相続が争族にならないように対策をされていますか？遺言書の作成アドバイスもさせていただいております。

まずはご相談から

　最近の権利意識の高まり，社会情勢の変化の故か，身近なところに紛争が増えたように思えます。かかる紛争を法律的に解決する需要は地方といえど一定程度あり，また，地縁・血縁の濃い地方であるが故に，互いに納得性のある解決を望まれることもあろうかと思います。しかし，一方で，弁護士事務所は敷居が高いというイメージがあり，これまで十分に困っている人に援助できなかったという面があります。塩見事務所としては，まずは身近に法律相談ができる場所として，認知していただけるように活動していくつもりです。

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メッセージ

困っていることがあるとして，それが法律的に解決可能なことなのかすら，わからない場合もあろうかと思います。そういう場合は，そもそも弁護士に相談すべきことなのかから相談していただくことになろうかと思います。
費用面が心配だとは思いますが，所得が低い人など一定の基準に合致すれば，無料相談が可能な場合もあります。まずはお電話でご確認ください。

ご相談内容によっては，受任できない場合もあります。
利益相反については，受付時にチェックしておりますが，相談時に初めて判明する場合もありえますから，このような場合は相談自体を打ち切ることもあります。
また，法的に援助すべきでないと判断した場合等，弁護士の生き方やポリシーと反する場合には，受任をお断りすることがあります。反社会的勢力からのご依頼はお断り致します。

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事務所沿革

2006年10月

京都市内に塩見法律事務所設立

2007年 4月

京都府福知山市に事務所移転（エースビル２階）

2010年12月

兼清賢弁護士が加入し，弁護士２名体制に

2011年 1月

事務所を同じビル内の５階に移転（エースビル５階）

2013年 2月

金用大弁護士が加入し，弁護士３名体制に

2016年 3月

金弁護士が独立のため退所し、弁護士２名体制に

2016年12月

勢川琢也弁護士が加入し、弁護士３名体制に

2017年１月

兼清弁護士が独立のため退所し、弁護士２名体制に

2018年6月

勢川弁護士が事務所移籍のため退所し、弁護士１名体制に

2023年6月

事務所を市内の三右衛門ビル２階に移転

20**年

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